Golang所感
最近業務でGolangを触り始めているので、学習の記録などを綴ります。 Golang自体は昔に、AndroidはGolangで開発する時代が来ると思って少し触ってはいましたが、今やKotlinが主流ですね。 GolangでViewは書くのは無理って話を雑な小耳に挟んでいます。
資料など
Golang で心を無にしてコードを書く // Speaker Deck
とても綺麗にまとまっていました。
よしなに色々やってくれる(できる)Rubyと、素朴に書いていくGolangって感じがした
CLIツール作るときはRuby + Thorでやっちゃうし、Golangが生きてくるクロスプラットフォームみたいなところ、あまり魅力が…て感じが でも生きる場面はかならずあるので、Golangという手段を知っているのは強みだと思います。
contextはすごいっておもった
所感
Golangを勉強していると、素朴って単語をよく見る気がします。 素朴に書けるっていうのはチューニングをしやすかったり、知識がないと盛大なパフォーマンス低下を招いてしまうという意味に捉えているので、Golangという言語を学ぶことは他の言語に比べて大事だなと感じました。 雑なGolang所感でした。たぶんまた書きます。